Mr.Thanks
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みなさん、「SKU(エスケーユー)」って聞いたことありますか?
これは「ストック・キーピング・ユニット」の略で、在庫を管理するときの一番細かい単位のことを指します。たとえば、同じTシャツでも、色やサイズが違えば、それぞれ別のSKUとして管理されるんですね。

で、お店の陳列に関係する言葉で「FKU(エフケーユー)」っていうのもあります。これは「フェイス・キーピング・ユニット」の略で、実際に店頭に並んでるSKUのことなんです。つまり、お店の棚にどの色、どのサイズが何個並んでるか、っていうのを管理するための考え方です。

物流や倉庫の現場では、SKUごとに「JANコード」っていうバーコードを使って商品を管理するのが一般的です。レジでもピッて読み取るアレですね。

それから、ユニクロやGUを運営してるファーストリテイリングは、2018年の春夏商品から、全商品に「RFIDタグ」っていうICチップをつけて管理を始めました。
これで何ができるかというと、箱を開けなくても電波で商品を読み取れたり、棚卸しがめちゃくちゃ早く終わるようになったんです。

要するに、SKUは「モノを細かく管理するための番号」FKUは「店頭に実際に出てるやつ」、RFIDは「ハイテクな在庫管理の武器」って感じですね!


https://youtu.be/O00sGlMlsf4

By EIC_Mr.S

私は神戸で生まれ、1986年にアパレル業界に入りました。当時の日本は、ファッション業界が大きく成長していた時代です。作れば売れる、そんな勢いのある市場でした。 しかし1991年、バブルが崩壊します。それまで順調だった業界は、一気に厳しい時代に入りました。 「なぜ売れないのか」「どうすればブランドは生き残れるのか」 その答えを探しながら、営業、商品企画、事業づくりに取り組み続けました。 その後、私は海外事業に挑戦することになります。台湾や香港で経営を任され、アジア市場で事業を展開しました。 しかし海外では、日本の成功モデルは通用しません。気候も、体型も、文化も、すべて違うからです。 商品も、組織も、販売方法も、すべてゼロから作り直す必要がありました。 多くの失敗も経験しました。しかしその経験が、ファッションビジネスの本質を教えてくれました。 それは 「売上ではなく、ブランドの仕組みがすべてを決める」 ということです。 現在は経営コンサルタントとして企業の支援を行いながら、専門学校の講師として学生にも授業をしています。 なぜ教育をしているのか。 それは、私が経験してきたことを次の世代に伝えたいからです。 アパレル業界を、少しでも良くしたい。 その想いで、私は今もファッションビジネスに向き合い続けています。