Mr.Thanks
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《今回の内容》

プレゼンを考える時に、他の方の発表内容と「かぶる」ケースが多い。とても良い内容にも関わらず、内容がかぶってしまうと、ネタバレのプレゼンになり聞き手の評価が低くなってしまいます。そこで、かぶらないプレゼンの作り方を説明します。

まず、「顧客ニーズ」や「顧客の購買行動」について、もっと具体的に考えることが重要です。

現在の顧客の消費行動の変化に「モノ消費」から「コト消費」に変化していていて、単に商品を販売するのでなく、「体験」を提供しなければならいことは、マーケティングを勉強している学生なら誰でも知っています。

だから、その「体験」を具体的に、聞き手が興味深い新しいアイデアを提案することが重要です。体験と言っても、店内でスタイリングして写真を撮ったり、カラー診断、骨格診断などのイベントは、どこでもやっている手垢がついた古臭い内容になってしまいます。

By Mr.Thanks

大手アパレルメーカーで30年間勤務し、国内では営業・商品企画・事業企画・他社とのコラボレーションを推進する部門、そして約14年間で海外にて2カ国の法人社長を経験。その後、経営コンサルティング会社に転職し、アパレル以外のビジネスの知見を深め、現在は、コンサルティング会社を起業し、本業に加えファッション系の専門学校で教示している。アパレル業界を目指す全ての方々に実践的なノウハウを伝授したいと思っています。