Mr.Thanks
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《おにぎりビジネス》
営業利益がアップしやすいビジネス

◾️粗利率アップの理由
高価格販売
①地域の名産品を入れることにより高付加価値の価格設定ができる。
②地域の名産のお米を使うことにより、高付加価値の価格設定ができる。

原価率の低減
①日本国内で差別化できる米(原料)の調達が可能。
(為替、関税、海外輸送費の影響がない)

残在庫削減
① 注文があったら、すぐに作ることができ、売れ残りの在庫出にくい。

◾️経費率ダウンの理由
人件費・家賃など
①家賃が低い、狭いスペースで店舗を営業できる
②人件費が低いアルバイトでも簡単に作ることができる
② 設備投資(減価償却費)が少ない

◾️売上アップの理由
購買客数アップ(入店客数・購買率)
①人通りの多い小さなスペースに出店しやすい。(入店客数アップ)
②主食なのでお弁当代わりになり、持ち運びし易い。(購買率アップ)
③ リピート顧客を獲得し易い(購買回数アップによる購買客数アップ)

◾︎客単価アップ(一点単価・セット率)
①家族で食べる分など、複数のお買い上げも予測できる。
②家族へのお土産でのお持ち帰りの対応も、すぐ作れるので可能。

この「おにぎりビジネス」をヒントにして、アパレルのビジネスに取り入れるアイデアを考える。

By EIC_Mr.S

私は神戸で生まれ、1986年にアパレル業界に入りました。当時の日本は、ファッション業界が大きく成長していた時代です。作れば売れる、そんな勢いのある市場でした。 しかし1991年、バブルが崩壊します。それまで順調だった業界は、一気に厳しい時代に入りました。 「なぜ売れないのか」「どうすればブランドは生き残れるのか」 その答えを探しながら、営業、商品企画、事業づくりに取り組み続けました。 その後、私は海外事業に挑戦することになります。台湾や香港で経営を任され、アジア市場で事業を展開しました。 しかし海外では、日本の成功モデルは通用しません。気候も、体型も、文化も、すべて違うからです。 商品も、組織も、販売方法も、すべてゼロから作り直す必要がありました。 多くの失敗も経験しました。しかしその経験が、ファッションビジネスの本質を教えてくれました。 それは 「売上ではなく、ブランドの仕組みがすべてを決める」 ということです。 現在は経営コンサルタントとして企業の支援を行いながら、専門学校の講師として学生にも授業をしています。 なぜ教育をしているのか。 それは、私が経験してきたことを次の世代に伝えたいからです。 アパレル業界を、少しでも良くしたい。 その想いで、私は今もファッションビジネスに向き合い続けています。