今回の授業でみなさんに伝えたいことは、「強いブランドには、必ず“原点”がある」ということです。
世の中で長く愛されているブランドを見ると、最初から完璧だった会社はほとんどありません。ニューバランスは“足の痛み”という悩みから始まり、Appleは“自分たちが欲しいものを作りたい”という思いから生まれました。スターバックスも、最初はただのコーヒー豆屋でした。
つまり、ブランドとは「課題解決の積み重ね」であり、「誰の、どんな悩みを、どのように価値化したか」がとても重要なのです。
そして後半では、京セラやKDDI、日本航空の再建で知られる稲盛和夫さんの考え方を学びます。稲盛さんは、単なる“利益を追いかける経営”ではなく、「人として正しいことをする」という哲学を大切にしました。
AI時代になるほど、単なる効率化だけでは企業は選ばれません。
これからの時代は、
どんな価値を届けるのか
どんな思いで事業をするのか
社会にどう役立つのか
が重要になります。
ファッションビジネスでも同じです。
服を売るだけではなく、「なぜこのブランドが存在するのか」を言葉にできる企業が、これから強くなっていきます。
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