Surfer Mr.Thanks
Surfer Mr.Thanks
ちょうど35歳の時に、仕事に疑問を感じ始めた。やめて、他の行ないに転職するか?アパレルで起業するか?その時に、社内で海外赴任の募集があって、それだ!と思った。何十人の中の募集があって、しっかり落選。でも、突き動かした気持ちは、継続し、次の年に2回目の挑戦で受かることになる。関西空港で、絶対に現地の会社のスタッフを幸せにすると誓った日のことは、今も鮮明に覚えている。海外赴任して3年目で、ボーナスの日に、現地のスタッフが嬉し涙を流していた。12年間で一番達成感を感じた瞬間だった。あの時は、純粋な気持ちで、一生懸命にやった。今、教壇に立ち、4年間、一緒に過ごした学生が卒業するとき、心から、応援している。上から目線だけど、少しオーバーだけど、いろんな環境で、嬉し涙を流し合う体験をしてほしい。がんばれ。

嬉し涙(学生への応援歌)

Surfer Mr.Thanks
Surfer Mr.Thanks

今から考えると、ちょっと遅いけど
ちょうど三十半ばの時に
仕事に疑問を感じ始めた
これ以上、このままでは学ぶことはないと

やめて、刺激を求めて
他の道へ進むか
アパレルで起業するか
その時に社内で海外勤務の募集があって

それだ!と思ったけれど
何十人の中で落選
でも諦めずに続けた気持ち
次の年に2回目の挑戦

気持ちが盛り上がり、関西空港で誓ったんだ
今考えると、オーバーでドラマみたいだけど
「現地のスタッフを幸せにする」と

海外で働いて3年目
ボーナスの日に見た涙
現地のスタッフの嬉し涙
12年間で一番の達成感

あの時は純粋な気持ちで
一生懸命にやったんだ
今、教壇に立ち見送る
卒業する学生たちを

心から応援している
いろんな環境で学んで
嬉し涙を流し合う
そんな出来事に出会ってほしい

上から目線かもしれないけれど
少し言い過ぎかもしれないけれど
その素直な気持ちで誠実に
がんばれと伝えたい

心から本当に応援している
いろんな環境で学んで
嬉し涙を流し合う
そんな出来事に出会ってほしい

がんばれ、がんばれ
その素直な気持ちで
少し高いレベルの
新たな挑戦へと踏み出していこう

By EIC_Mr.S

私は神戸で生まれ、1986年にアパレル業界に入りました。当時の日本は、ファッション業界が大きく成長していた時代です。作れば売れる、そんな勢いのある市場でした。 しかし1991年、バブルが崩壊します。それまで順調だった業界は、一気に厳しい時代に入りました。 「なぜ売れないのか」「どうすればブランドは生き残れるのか」 その答えを探しながら、営業、商品企画、事業づくりに取り組み続けました。 その後、私は海外事業に挑戦することになります。台湾や香港で経営を任され、アジア市場で事業を展開しました。 しかし海外では、日本の成功モデルは通用しません。気候も、体型も、文化も、すべて違うからです。 商品も、組織も、販売方法も、すべてゼロから作り直す必要がありました。 多くの失敗も経験しました。しかしその経験が、ファッションビジネスの本質を教えてくれました。 それは 「売上ではなく、ブランドの仕組みがすべてを決める」 ということです。 現在は経営コンサルタントとして企業の支援を行いながら、専門学校の講師として学生にも授業をしています。 なぜ教育をしているのか。 それは、私が経験してきたことを次の世代に伝えたいからです。 アパレル業界を、少しでも良くしたい。 その想いで、私は今もファッションビジネスに向き合い続けています。