Mr.Thanks
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皆さん、こんにちは。
今回の授業は、「地政学」 についてお話しします。地政学とは、地理的な条件が国家の戦略や外交、経済にどのように影響を与えるかを分析する学問です。
最近、ロシアによるウクライナ侵攻や、中国の「一帯一路」構想、アメリカのインド太平洋戦略など、世界の動きに地政学が大きく関わっています。
なぜロシアは、ウクライナを攻めるのか 、なぜ中国は海洋進出を強めるのか、 こうした疑問に対し、地理的な条件と、国家の戦略 を組み合わせて考えることで、より深く理解できるようになります。
しかし、地政学は「国が領土を広げることが正当化される学問」ではありません。
むしろ、歴史的にどのように使われ、時に誤用されてきたのか を正しく知ることが重要です。今回は、地政学の基本とその影響を詳しく解説し、私たちの生活にも関わるポイントを考えていきます。
では、本編に入りましょう。

By EIC_Mr.S

私は神戸で生まれ、1986年にアパレル業界に入りました。当時の日本は、ファッション業界が大きく成長していた時代です。作れば売れる、そんな勢いのある市場でした。 しかし1991年、バブルが崩壊します。それまで順調だった業界は、一気に厳しい時代に入りました。 「なぜ売れないのか」「どうすればブランドは生き残れるのか」 その答えを探しながら、営業、商品企画、事業づくりに取り組み続けました。 その後、私は海外事業に挑戦することになります。台湾や香港で経営を任され、アジア市場で事業を展開しました。 しかし海外では、日本の成功モデルは通用しません。気候も、体型も、文化も、すべて違うからです。 商品も、組織も、販売方法も、すべてゼロから作り直す必要がありました。 多くの失敗も経験しました。しかしその経験が、ファッションビジネスの本質を教えてくれました。 それは 「売上ではなく、ブランドの仕組みがすべてを決める」 ということです。 現在は経営コンサルタントとして企業の支援を行いながら、専門学校の講師として学生にも授業をしています。 なぜ教育をしているのか。 それは、私が経験してきたことを次の世代に伝えたいからです。 アパレル業界を、少しでも良くしたい。 その想いで、私は今もファッションビジネスに向き合い続けています。