みなさん、こんにちは。今日の授業では「中国」をテーマに、経済・消費・外交・産業、そしてファッションビジネスとの関わりまで、幅広くお話ししていきます。
中国はかつて「世界の工場」として圧倒的な存在感を持っていましたが、今まさに大きな転換期を迎えています。補助金頼みの消費が限界に達し、モノからサービスへの消費シフトが加速。
さらに米中対立の長期化、若者の失業率上昇、デフレ傾向といった課題も山積みです。一方で、中国発のスポーツブランドが世界を席巻し始め、富裕層の海外移住が日本の市場を変えつつあります。
この講義では、こうした中国の「いま」を多角的に読み解きながら、私たちファッション業界にとってどんな意味があるのか、具体的な戦略とともに考えていきましょう。
