今日は、中国発のキャラクタービジネス企業 Pop Mart(ポップマート) をテーマに話します。
創業わずか15年ほどの企業ですが、時価総額は約6兆円規模にまで成長し、同じキャラクタービジネスの Sanrio を大きく上回る評価を受けています。
多くのメディアでは「ブラインドボックスがすごい」「キャラクターが流行った」という表面的な説明が多いのですが、経営の視点で見るともっと重要なポイントがあります。
それは “どうやって営業利益を生み出す仕組みを作っているか” です。
実はポップマートのビジネスは、単なるキャラクターグッズではありません。
希少性・体験・販売チャネルを統合したブランドビジネスです。
この構造を理解すると、ファッションブランドの経営にも応用できるヒントが見えてきます。
