最近、日本のアニメやゲーム、食文化が世界で大きな存在感を放っています。こうした流れは「売上が伸びている」という話で終わりがちですが、経営者として本当に注目すべきなのは営業利益がどう生まれているかです。
ファッション業界は、値引き・在庫過多・広告費増大という構造的な課題を抱えやすい業界です。その中で、日本発ストリートブランドの**HUMAN MADE**は、売上成長と高い営業利益率を同時に実現しています。
なぜ可能なのか。その背景には、単なるデザイン力ではなく、売り方・作り方・ファンとの関係性を一体で設計したビジネスモデルがあります。本講義では、ヒューマンメイドの事例を通じて、他業界の成功要素も交えながら、自社ブランドに応用できる利益構造の考え方を整理していきます。
